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貸株とは?

貸株とは、証券会社に預けている株券や上場投資信託および投資信託などを預けている証券会社に貸し出し、賃貸料をもらえる仕組みのことです。
貸株においては、銀行に預けると金利がつくように、証券会社に貸株をすると貸株金利というものが発生します。
この仕組みを利用しても、配当金や株主優待などの株主が得をする権利はあくまでも株主に残りますので、二重においしいサービスといえるでしょう。
また、売却も自由にすることができる証券会社が多いです。

貸株の特徴

配当金相当額を受け取ることができます
貸株サービスの利用中は、「配当金」は支払われませんが、証券会社より源泉徴収後の配当金と同等額が入金されます。

売却・出庫は自由です
貸し出している時でも、面倒な手続きなどは必要なく、そのまま自由に売却することが可能です。

貸し出す証券の銘柄や株数を自分で選べます
証券会社が勝手に選択するのではなく、ご自身で貸し出す銘柄や株数を選ぶことができるので、細かく指定することができ、納得して貸し出すことができます。

賃貸料(貸株金利)がつきます
手数料無料で、貸している株の分、貸株金利がはいってくるようになります。

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貸株のQ&A

貸し出し中は議決権はなくなってしまうのですか?
はい。貸株サービスを利用している間は、議決権を失うのですが、権利落ち日の時点で貸株からはずすことができるので、議決権も取得することが可能です。

株主優待の権利はどうなってしまうのでしょうか?
自分でいちいち貸株をはずしたりしなくても、原則、自動で株主優待を取得するサービスのある証券会社が多いので、サービスを利用しておけば、面倒な手続きの必要なく株主優待権利を取得することが可能です。

株式提案権についてはどうなりますか?
一定期間株式を所有することで得られる権利なので、貸出期間中はその株式を所有していないことになります。あらかじめ所有期間を考えた上で、銘柄ごとに「貸し出す」のか「貸し出さない」のか指示してください。

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貸株のすすめ

タンスなどで今まで眠らせていた株券も電子化に伴い証券会社に預けるようになる方が多いのではないでしょうか?
そんな時、ただ預けるだけでは利益は今まで通りです。
貸株をすることによって、貸株金利も配当金も手に入れることができます。
議決権や提案権については自分で考えていかなければならない部分になってきますが、銘柄や株数も指定することができますので、より実用的に運用していくことが可能なサービスが貸株なのです。

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